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チャットで知り合った14歳のユミとのお泊まりの続き です。メールをいただいた方ありがとうございます。数が多くてお返事出来なくなって しまっているかたすみません。感想や自己紹介がある方を優先に返信しています。 事実にもとづいた「フィクション」…です。 「おにいちゃん…おねがい、もっとぉ…やめないでぇ」 ユミは腰をつきあげるようにして、僕の愛撫をねだります。ユミをイカせないように、 ギリギリのままを保つようにゆっくりとさわっています。 「はしたない子だねユミは、覚えたばっかりなのに…そんなにほしいの?」 「ちょうだいよぉ」 「ユミのここ、白っぽいとろとろがでてるよ。本当にきもちいいんだね。でも、  もっとがまんしなくちゃね」 「え〜おにいちゃん、あとちょっとでイっちゃうのにぃ」 「そのかわり、もっとちがうものでユミのここ、かわいがってあげるよ」 そういうと僕は堅くなったペニスでゆみのアソコをなぞります。 「えっ!あっ!おにいちゃんの…入れちゃうの?」 「ううん。ユミのここ、おにいちゃんのおちんちんでこすってあげるよ。欲しかった  らちゃんと;おねだりしてみなさい」 「うん!…ユミの…ユミのえっちなおまんこを、おにいちゃんの堅いおちんちんで  かわいがってくださいっ!」「どう?太いの当たってるのわかる?」
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