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じらしながら、全身にキスをしていきます。唇、みみのうしろ、首筋、鎖骨
脇腹、おへそ、ふともも、ひざ、足先…
「…ちゅっちゅ…ユミのからだ全部食べちゃうよ…」
「あん!おにいちゃんのキス熱いよぉ!ユミの気持ちイイとこもキスしてぇ
ユミもうがまんできないよぉ!」「しょうがないなぁ。見える?ユミ?」
「うん、おにいちゃんがの舌がユミの胸に…」
「おっぱいの先っちょ、乳首に…舌が…ふれるよ…」
「あっ!!すごい!おにいちゃん!ユミのおっぱいすごいよ。ああ!もっと!!」
ずっとじらされていたユミは敏感な乳首に舌が触れただけで、背中をそらせて、
感じています。舌を強く当て転がすようになめます。
「あああああ…おにいちゃん、おっぱいがきもちいいよ…ああ…もっと…」
ユミは身体をふるわせ、僕の頭をひきよせるように抱きしめます。
「ユミ苦しいよ…そんなにいいの?」
「うん、ユミのからだすごく熱くなってるよ…もっときもちいいことして…ああ」
ユミの胸にふれていた舌は肋骨をなぞり、おへそからまだヘアの無いアソコへと
降りていきます。ユミの足が自然に開いてきます。
「あっ!あっ!あっ!おにいちゃんが。。ああ。あ。」
「ユミのここ、すごいよ…ちょっと開くとエッチな蜜で…とろけてるよ」
「あん!おにいちゃんがみてる…ユミのアソコを…見られてるだけで
熱くなっちゃうよ!おにいちゃん、お願い、ユミを気持ちよくして…
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