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チャットで知り合った14歳のユミとのお泊まりの続きです 。メールをいただいた方ありがとうございます。続きが読みたいというリクエストが 多かったので、また書きます。数が多くてお返事出来なくなってしまっているかた すみません。事実にもとづいた「フィクション」…です。 お風呂場でローションをつけておたがいの性器を愛撫し、何度もユミをイカせたあと、 ユミとベッドの布団の中にもぐりこみ、うでまくらする形で横になりました。 「なんか、布団の中って暖かくて落ち着くよね。」 「…ユミね、お風呂でいっぱいされて、からだの奥が熱くなったまんまみたい…  チャットエッチの時みたいにベッドでもいっぱいかわいがって。」 髪をなでながらキスすると、待ちきれないようにユミの方から舌を入れてきます。 キスしながら頬をなでると熱く紅潮しているのがわかります。既にかなり興奮して いるようです。「キスだけで感じちゃうよ…頭のうしろがしびれるみたい。」 「ユミの舌あまくておいしい…」 キスしながら、全身をなでていきます。意地悪をして、敏感な胸とアソコをよける ように全身を優しくさわっているとユミはもじもじ太股をこすり合わせ腰を動かし はじめました。 「…おにいちゃんの…いじわる・・・・ユミの気持ち良いところもさわってよぉ」 「まだダメだよ。がまんするほど、気持ち良いのが大きくなるからね。いっぱい キスしてあげるよ。」
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