[cat05] 出会い-無料BBS [MAIL]
[top] [目次]
[前] [cat05] [次]

---

「いくよ、みく…ほら、みくのぬるぬるのからだをぎゅーって抱きしめながらからだごと上下に激しく動かすよ…ほら、どう?」
「あああひいぃん!!ひっ!ひっ!ひっ!ひぃぃぃっ!!ああ…あひっ!…ごしゅじん…さまあぁぁっくううううぅぅ!!みくのからだじゅう…ぬるぬるして…あつくなってます!!すごいぃぃぃ!すごいですぅぅぅ!ごしゅじんさまの…おっきいおちんちんが…みくの…おなかのおくまで…きてるみたいですぅぅ!!あああ!あついぃぃひぃ!」
「みく、ほら、お尻が激しくぶつかって、ぬるぬるがいっぱいからみついて…ぐちゅ!ぐちゅ!びちゃ!びちゃ!ぱん!!ぱん!!ってすごい音がしてるよ…ほら、みてごらん、みく、子猫奴隷の小さいくせにエッチなおまんこがご主人様の太いおちんちんを「おいしい、おいしい」って、くわえ込んでるところ…ちっちゃなおまんこがいっぱいにおちんちんをほお張ってるよ…」
「ああ。いや…はずかしいです…ごしゅじんさま…こねこどれいの…ああ…」
「みくはヘアがちょっとしかないから、よくみえるね…ほら、これクリトリスかなこんなにおっきくなって…ぬるぬるの指でつまんであげるよ…ほら…」
「あひぃぃぃぃぃん!!ぁぁぁぁあああああああああぁぁぁぁぁぁぁああああぁぁ!!!」
「すごい反応だね。みく。でも、まだイッちゃだめだよ。」
「そんなぁぁ!ごしゅじん…あひっ!!ぃぃぃああああああっくううううぅぅぅ!!ごしゅじんさまぁぁ!ひどいですぅ!みく…もう…がまんが…あああ…」
「そっか、じゃ、止めちゃうね。」
「ああ。あ……ひどい…ひどいです…ごしゅじんさま…あああ…あ。ああ…んっ!あああああ…」
「だめだよ、おしりをうごかしちゃ…ひとりで…ご主人様をおいてイッちゃうつもりだったのかい?みくは?」
「ごめんなさい…ごめんなさい…みくは…みくは…」
「いいんだよ。みく。ここまでじらしたのも、みんなみくを最高に気持ち良くするためなんだから…みく…おくちに…深くキスするよ…ちゅぅぅぅ…」
「…ごしゅじんさま…ん…む……ああ…」

---

[前] [cat05] [次]
[top] [目次]