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「みく。こんなにじらし続けられたのは初めてだろ?ほら、手のひらでみくの全身をやさしくなでるよ。」
「ああああ…御主人様…みくは…みくはもう…だめです…頭がおかしくなっちゃいます。御主人様…みくを…子猫奴隷のみくのからだを御主人様の太いもので…みくに…御主人様をくださいっ!!」
「みく。わかってるだろ。何がほしいのかちゃんと言えない子猫はなんにももらえないんだよ。」
「はい…ごしゅじんさま…みくの…子猫のちっちゃなおまんこに、御主人様の大きな硬いおちんちんをくださいっ!」
「よくいえたね。じゃ、とろとろのお風呂の中でちっちゃなみくのからだをおちんちんでつらぬいてあげるよ。ほら、こうやって、座るから、足をひらいて。抱っこする形ですわりなさい。」
「はい…ごしゅじんさま…御主人様の硬いおちんちんが…みくの…子猫奴隷のちっちゃなおまんこの入り口にあたっています…ごしゅじんさま…熱い…あついです…」
「熱いのはみくのおまんこだろ?ほら、ぬるぬるのからだをぎゅーって抱きしめながら押し込むように、一気におまんこにおちんちんを突き刺すよ…」
「あああああああ!!はいって…はいってきます…ごしゅじんさまが…ああああ、すごい!すごい!すごい!すごいひぃぃぃぃぃぃぃいいんん!!!」
「みく、ほら、じらされ続けて、からだじゅう、おまんこになったみたいにビンカンだろ?みくのおまんこの奥に突き刺したまま、みくのからだを…子猫奴隷のちっちゃなぬるぬるのからだを抱きしめて、全身をなでまわしてあげるよ…」
「あああ!!ひいいいんん!!!ごしゅじんさまぁぁぁ!みくの!みくのからだ熱くて!きもちよくて!どろどろにとけてますぅぅ!御主人様の手が…みくの子猫のからだじゅうを激しく、痛いくらいにまさぐって…さわられたところがおまんこみたいに…クリトリスみたいに…じんじんかんじてますぅ!!」
「エッチな子猫奴隷のみくは、こうされるのが好きだったよね…ほら、かわいいお尻を手でぎゅーっ!!って、痛いくらいにわしづかみにするよ。」
「あああ!!御主人様!!すごい!!みくの子猫奴隷のちいさなおしりは…ご主人様の太いおちんちんを突き刺されて…ご主人様の大きな手で外側からも強くつかまれて…あああぁぁぁひんっ!!もう…もうこわれちゃいそうです!」
「みくの子猫のちっちゃな体は、あたまのてっぺんから髪の毛の先、かわいいおっぱいも、おへそも、おしりも、足も、つま先まで、そして、ちっちゃなキュンキュン締まるおまんこの奥まで、全部ぜんぶご主人様のものだからね。壊れちゃうまで、いっぱいいっぱいかわいがってあげるよ。」
「ご主人様ぁ。みくの…子猫奴隷みくの体は全部ご主人様のものです。みく…みく…うれしくて、きもちいいのに…涙がでちゃいました…みくを…みくのからだをメチャクチャに壊してくださいっ!!」
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