出会い-無料BBS
[MAIL]
[top]
[目次]
[前]
[y_m_k_42]
[次]
「あああぁぁあぁ…やあぁあ…ぬいちゃいやだあ…ごしゅじんさまぁ…はあぁあっ!…ひあっ!あああああぁあっ!ぅぁあぁぁあああぁあああっ!
くりがぁ…やあはああぁああぁ…くりがすごいの…みなのくりおかしくなっちゃう…うああぁあああぁ…うあっ!うああぁああぁ…もっと…もっとお!!」
ミナは腰をくねらせ幼い性器で抜けていく肉棒を追いかけます。
抜けたペニスのかわりに、クリと膣の入口をつまみ、ぐりぐり乱暴にこすりたてると、さっきまでとは違う声のトーンで淫声を上げ始めます。
愛液で濡れ、いやらしく糸を引いたペニスをさっきまで処女だったユキコの膣孔にねじこんでいきます。
「あっ!…いっ!…ひぃああぁぁあっ!はあぁああっ!…はいってくる…ごしゅじんさまがはいってくるよぉ…すごっぃぃぁあぁああああああぁっ!あああっ!あああっ!あああっ!んああぁあっ!
うごいてる…ゆきこのなかで…ごしゅじんさまの…お…おちんぽがうごいてますっ!おしりいいよぉ!あたってる…あああ!もっとぐりぐりしてえ!やっ!やっ!やぁああっ!すごい!
ああっ!ああっ!おくまできてるぅ…うああっ!うあぁぁあっ!うあっ!うあっ!うあっ!うああっ!うあっ!んっくううあああぁぁあぁぁあああっ!!」
柔らかい肉襞がからみついてとろけるユキコの性器と、弾力のある肉が何段にも締め付けるミナの膣孔、
交互にそれぞれを味わいつくすように、僕の張り詰めた肉棒が深く浅く陵辱していきます。ローターの振動を強く弱くして、直腸と膣の間の感触を楽しむように突き上げます。
「ひあっ!ひあっ!ひあっ!ひあっ!ひあっ!ひいいあああぁあぁあっ!うあああっ!はああぁああぁ!ごしゅじんさまのおちんぽ…はあぁああっ!
[前]
[y_m_k_42]
[次]
[top]
[目次]
[MAIL]