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「はあぁぁぁぁ…やああぁぁやめちゃや…あああ、ぬけちゃう…おねがい…ごしゅじんさまぁぁ」
「やああ…もっと…もっとおおお…んあああぁ…もっと…ゆきこの…おまんこ…おかしくなっちゃうよぉ」
二匹の子猫は絶頂の寸前でオアズケをされて、切なそうに腰をくねらせます。
「ほら、ふたりとも、今度はローターをお尻に入れてあげるからね…」
二人のお尻の穴をさぐると、ぬるぬるで僕の指を簡単に飲み込みます。
膣孔から引き抜いたばかりの小さな卵型のローターを押し込むと『ぬるんっ!』と簡単に飲み込んでしまいました。二人の様子を見ながらスイッチを入れます。
「やっ…はあぁあぁ…だめ…ぁぁぁぁ…なんかへんな…かんじ…はあぁぁあ…ぁああぁぁぁあ…ああぁぁあぁあ…ああぁああぁ」
「え…ぁぁああぁだめえ…おしり、きたないよお…んっ…やっあああ…はあぁあぁぁ…あつい…おしりあついよぉ…あああぁあぁぁぁぁ」
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