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二人はガマンが限界に達しているようです。僕も限界が近いようです。欲望のままにさらに激しく、ユキコの子宮を突き上げミナの膣壁をかきむしります。
「やあああぁぁ！いっちゃう！みないくの！いくいくいく！あああぁあ！ああっ！ひいいあああああ！ああはあああああぁあぁ！
おまんこいく！いくいく！やあああぁあぁ！いっくううううああああぁあぁあ！ひああああぁあぁぁあああああっ！」
「はあぁあ…ゆきこも！ああっ！ああああっ！いっちゃう！いっちゃうよおお！あっくうううう！いああぁ！いくいく！
またいっちゃう！ああっ！あああっ！うああああぁあぁ！イクイクイクいっくうううぅぅぁあああああああおあおああ！」
二人の体が硬直し、快感に震えます。お互いの声に反応するように、ほとんど同時に達したようです。
二人の快感が感染したように僕の腰から背筋、頭の後ろまで快感の電気がかけ上ります。
「あああ…いくよ…御主人様の精液をおまんこの奥にぶちまけるよ！うあああ…いくっ！うぁぁ…」
僕の腰が痙攣するようにユキコの膣孔を突き上げ、絶頂に張り詰めたペニスが、さっきまで処女だった性器を蹂躙します。
ミナの性器には指が三本、小さな肉襞をこじ開けて入り込んでめちゃくちゃに動きます。快感の絶頂を引き伸ばされ、二人は悲鳴に近い声を上げます。
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