出会い-無料BBS
[MAIL]
[top]
[目次]
[前]
[y_m_k_27]
[次]
ユキコと僕の結合部を覗き込んでいたミナでしたが、また感じ始めたのか、頬をピンクに上気させてうるんだ瞳でねだります。
「しかたななぁ…ミナは本当にエッチな奴隷だね…ほら、おいで。御主人様の胸の上にまたがりなさい。」
「…はい…ぁぁ…はずかしいです…んしょ…ぁぁぁ…ごしゅじんさまぁ…はぁぁあああぁ…」
ミナは僕の上にまたがり、恥ずかしそうに小さなお尻を突き出します。
「ミナのおまんこは本当に子供みたいだね。あんなに開いて、太いの飲み込んでたのに、もう閉じちゃった…」
「はあぁぁ…はずかしいです…」
「でも、こんなにおつゆがあふれてるよ…淫乱子供マンコだね…」
「ゃぁ…はずかしい…ひああっ!あああ!ごしゅじんさまぁ…もっとぉ…ミナの…あぁぁ…い…いんらん…こどもおまんこいじめてくださいっ!
[前]
[y_m_k_27]
[次]
[top]
[目次]
[MAIL]