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「んんむ…んっんっんあああぁぁ…みなも…ぁああぁはあぁぁ…ごしゅじんさまぁ…みなも…みなもいいのぁ
…ぁあぁぁぁ…うぁぁあああぁ…ごしゅじんさまのゆびが…ひあぁあぁ…」
二人の幼さの残る淫猥な声が不協和音の合唱をするように、ホテルの部屋に響きます。
ずっとイク寸前でじらされ続けていたユキコの声が切羽詰ってきました。そろそろ限界のようです。
「ユキコ…もっとほしいの?」
「…はぁぁ…ほしい…おねがい…からだがあつくて…はああぁぁ…おかしくなっちゃうの…おねがい…ください…もうだめなの…ぁぁぁあぁぁ…」
「そろそろだね。…ほら、おいで…」
僕はあおむけになって腰の上にユキコをまたがらせます。半分力が抜けたユキコでしたが、アソコにペニスが当たるようにすると、自分から腰を動かし始めました。
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