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メールで知ってはいたのですが、どうやら、ユキコは本当に処女だったようです。
「…したいの…ほんとのえっち…ごしゅじんさま…ゆきこの初めて…もらってください」
ユキコは長いストレートの髪を揺らし僕に向き直ると、うるんだ瞳で僕を正面から見ながら言いました。
「ユキコは初めてなのか…それじゃ、痛くないように、うんと気持ちよくしてから、入れてあげようね…おいで…ほら、足を広げて…」
ミナも渋々といった感じで、友人の初体験に協力して僕から離れます。
「…ぁ…ごしゅじんさま…はずかしい…です…はぁぁああぁ…んっ…ぁぁ…ああっ…はあぁぁ…んあああっ!…うあぁあぁ…」
僕はユキコをあおむけにして、アソコを広げ、クリトリスにキスをします。ヘアが生えはじめのユキコのアソコの中はきれいなピンク色でもう濡れています。
ずっとガマンしていたのか、ユキコは僕の舌が触れただけで、腰を震わせ、声を上げて感じます。
「ユキコはクリが感じるのかな?処女なのに、もう、こんなに濡らして…おまんこの中もキスしてあげようね…処女膜をしゃぶられたら、感じすぎておかしくなっちゃうよ…」
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