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僕のペニスは二人の顔を精液で汚しながら長い射精を続けています。
「…はぁぁ…ふたりとも…しゃぶってきれいにしなさい。顔についたごほうびもお互いになめていいからね。」
「はい…ちゅっちゅ…ごしゅじんさまの…ごほうび…おいしいです…」
「んんむ…ちゅぅぅ…おいちいれす…ごひゅりんしゃま…ちゅっちゅっ…」
ふたりは僕のペニスを舐め上げ、お互いの顔に飛び散った精液をピンクの舌ですくいとっています。いつのまにか舌をからめあい、口の中に精液を舐めとるように深いキスがはじまっていました。
「ほら、ふたりで遊んでないで。もっとしゃぶるんだよ。」
「…はい…ちゅ…ん…ん…んん…」
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