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「おいひいれちゅ…ん…んんむ…ごひゅりんしゃま…」
「ふたりとも上手だよ…学校の制服で…御主人様のチンポしゃぶるなんて、本当にえっちな奴隷だね…ほら、もっとがんばって…」
ユキコはさらにペニスを吸いたて、ミナは舌を動かしながら根元から上に動きます。
「御主人様のチンポどうなってるか言ってみなさい。」
「ん…んんん…んむ…ちゅ…はぁあぁ…ごしゅじんさまの…おっきくて…ぁぁ…すごいです…ミナのくちいっぱいです…」
「ちゅ…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅっちゅ…んっんっんっ…ごしゅじんさま…かたくてひくひくしてます…ちんぽおいしい…ちゅぅぅ…ちゅっちゅ…んんん…」
ミルクをなめる仔猫のように、二人は顔をよだれと粘液まみれにして僕の下半身をしゃぶっています。
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