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「ああっ…はぁはぁ…んっ!」
「もうかなりイッたね。そろそろ入れてあげるよ。」
「ああっ!ちんぽいいっ!中に出して!」
「ああっ!出るっ!」……………
……………「また遊んであげるからね。」
と言って、教頭先生は出て行きました。
次は校長先生です。
「遅いじゃないか、ゆり。まあ、いい。早く下着だけになって、このロングコートを着なさい。バイブはちゃんと入れてるね?」
「はい、もちろんです。」
「じゃあ行こうか。今日は満員の電車に乗ろう。」
校長先生は私に恥ずかしい格好をさせて、人混みの中に連れだすのが大好きです。
「あっ…んっ…」
「こんなバイブを少し強くしただけで感じるなんて、ゆりは本当にHだね。」
電車が来ました。帰宅途中のサラリーマンや学生でいっぱいです。
「じゃあゆり、まずロングコートを脱ごうか。」

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