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クリームと唾液でベタベタになった身体をさっとシャワーで流し、ベッドルームに戻ります。
やっと一つになれるのかと思うと康太の胸は高鳴り、同時にペニスも大きくなっていくのを感じます。

「さ、早く。」

先にベッドの上に寝転がった優美が声を掛けます。

「はい…。」

康太はベッドの上に上がりました。

「御奉仕なさい。」
「はい…。」

教えられた通り、体中を愛撫します。
唇にキスをし、口内を舐めまわし、耳、首筋、鎖骨、脇、胸、乳首、脇腹、おへその中も丹念に舐め上げます。
もちろん指で優しく触れ、刺激することも忘れません。

「はんーっ…」


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