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[to_yumi__01_09]
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―ぐちゅっ…ずちゅっ…ぐちょっ…ぐちゃっ………
―痛いっ…早く終わって……!
そう心で思ったとき彼の動きが止みました。
―えっ?
はぁはぁと肩で息をしながら先生は優美の身体から離れていき、隣に寝転がりました。
優美は気だるい身体を起こし、元気のなくなったおちんちんを舐め始めました。
「ぺろっぺろっ…ちゅぱっちゅぱっ……んぐっ………。」
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