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「ふふふ…。」
ベランダの白いテーブルの上には小さな液晶とスピーカーが置かれ、
卑猥な映像と声が流れていました。
クマのぬいぐるみの中には集音機や録画のできる小さな機械が埋め込まれていたのです。
「あぁ…イヤらしい子……。」
ガラス戸から生えるペニスに奉仕をする香澄の姿は本当にイヤらしいものでした。
しばらく舐めた後、今度は反対向きになり、自分のおまんこに差し込みました。
―ズボッ
「んあああぁ!!」
液晶の画面には、気持よさそうな香澄のとろけた表情が映し出されます。
「maria様、あああぁ…いい……香澄気持ち…い…」
ベランダからは外に向けおまんこをさらし、ガラス戸に生えるペニスに腰を振る姿が見えます。
「可愛い子…」
優美は下着の中に手を入れ、おまんこをまさぐり始めました。
「はぁはぁ…んあぁ……maria様……
香澄のおまんこ、おまんこいい!
イヤらしいぐちょぐちょおまんこ壊してください!
あああぁ…やああぁ……イク…イクイクイク…香澄イキます!!」
「はぁ…はぁ…あ、あたしも…気持ちい……
イキなさい!香澄!あたしの可愛い奴隷、香澄イキなさい!」

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