前回途中で終わってしまったので、今回はすぐメイちゃんの体を満たし始めまし た。深く激しいキスから、だんだん体の愛撫に移動していきます。メイちゃんに してほしいことはノートに書く様に指示しておくと、さっそく何かを書き始めま した。 『おっぱいなめて』幼さの残る字でそうおねだりすると、自分からセーターとＴ シャツを捲し上げます。口で始めは舐めるように…そのうち吸ったり噛んだりと してるうちに、メイちゃんから切なげな吐息と微かな喘ぎ声がもれてきました。 「はぁ…は…んぁっ…ふぅん…んっ…トシ兄ちゃん、気持ちいい…。」僕の耳元 でそっと囁いてから、ノートに『またなめたい』と書くと、ズボンから僕のモノ を取り出ししゃぶりだしました。「んむぅ…ふ…おっ…きい。」この小さな淫女 をイカせてあげたい、そう思った僕は僕のモノを彼女のおまんこに真っ白なパン ツの上からあてて、押しつけて動きました。 「は…やぁん…。なぁにぃ…？気持ちいい…ん…あん…ふぁ。メイ変だよ…おし っこでちゃった、ヌルヌルしてる。んぁあ…、声出しちゃだめなのにでちゃうぅ …あ…あ…はあぁん！」こうしてメイちゃんと僕の秘密の関係はエスカレートし ていきます。