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[しゅり08]
315.たかし君と…
名前:しゅり 日付:4月21日(月) 1時10分
隣の家のたかし君は養護学校に通ってます。17歳のたかし君は知能が六歳くらいしかないそうです。しゅりはたかし君の家で絵を書 いて遊んでました。たかし君は夢中になって絵を書いてます。しゅりはというと…たかし君を見てるうちにHな気分になっていまし た。(どうせ、分かんないだから、たかし君で遊んじゃお…)『ねぇ、たかし君。チョコ好きでしょ。なめてみて…』しゅりは服を脱ぎ乳首に チョコをぬりたくりました。
『んっんっあんああん!あふぅ、そぅそぅちゃんとなめてね。たかし君乳首チョコおいしい?』
たかし君は、はぁはぁ言いながら犬みたいにベロベロと乳首についたチョコをすくいとるようになめまわしました。『おいし・い。もっと、 チョコちょうだい。』使える、しゅりはそう確信しました。両乳首にまたぬりたくり、おへその周り、そして…おまんこにも…。
たかし君は動物みたいにしゅりの体をなめまわします。はじめはチョコを味わってたようですが今はなんだかしゅりの体を味わってるようにも思えます。チョコはもうすでについていないのに、たかし君は舌を離しませんでした。
『んっんっねぇ、たかし君おいし…い…の?』
おまんこを唾液でベトベトに濡らされてアナルのほうまでベロベロとたかし君は狂ったようになめます。
『ふぁぁん!あああん!たかし君!気持ちい!そこそこーイク!イク!イッちゃうん〜!』
ビクンビクンと体をくねらせ昇天しました。

はぁ…はぁ…オナニーと比べものにならないくらい気持ちいいや。その時、しゅ
りはたかし君が男ということを忘れてました。

『はぁ…はぁ…た、かし君…ほら今度はもっとここをナメテ…』
おしめをかえる時みたいにお尻を両手で開き、たかし君の前にさらけだしました。そして、しゅりはたかしくんの舌を待ちます。たかし君は、ニヤついた表情でダラダラとヨダレを垂らしながら、しゅりのアナルに顔を近づけます。たかし君の長い犬のような舌がしゅりのピンク色のアナルを下から上へ…丸く円を描くようにをナメ回してくれます。たかし君の顔は愛液と唾液でベトベトでした。
『きゃうう〜ん!はぁん、あんあんああああああああ!』
お尻ってこんなに感じるんだ…!
『ああああああああ!駄目ぇ〜クリちゃんぐりぐりしちゃあ〜あっあっまたイク〜イクイクああああああ』
しゅりは二回目の絶頂を迎えたのでした。まるで、珍しいおもちゃを与えられたかのように、たかし君はクリをぐりぐりと指の腹でいたぶってました。そこを触るとビクビクしゅりが反応するので面白かったのでしょう。
『はぁ、はぁ…今度はたかし君の…たかし君の見せてみて』
ただの興味本意でした。たかし君はニヤニヤしながらいそいそと自分のはいていたズボンとパンツを脱ぎしゅりの目の前に持ってきました。子供だと思っていたたかし君の下半身は思っていたよりも、ずっと立派で大きくゴツゴツしていて反り返っていました。しゅりは手で優しくしごきました。
『うっうっうっ…きもちいーい!おおぅ』
野獣のような雄叫びの後、ビュッと白いネバネバした液体勢いよく飛んできてしゅりの顔や髪の毛につきました。
『いやぁ!ついちゃったじゃない…も〜最低!』
気を取り直し、またしゅりはたかし君の前で股を開きます。
自分で胸を揉みながら
『あふん…たかし君早く…またなめて』
期待で胸を高鳴らせてるとたかし君はいきなり、しゅりの上に乗ってきてちんぽを一気にしゅりのおまんこに突き入れてきたのです!
『いやぁ〜ヤメテ!やめるのよ、たかし君!やだやだ!』
男の力にかなうはずもなく、しゅりはたかし君に犯されてしまったのです。彼をペット扱いした罰なんでしょうか…ダラダラとしゅりの顔の上に唾液を垂らしながらたかし君は壊れるほど腰をふり、雄叫びをあげ、しゅりの中で大量に精子を出しました。

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