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水曜日の７時から家庭教師が来ています。先生は有名私立大学の生徒で眼鏡をかけてて優しそうな感じの人。だけど、先生…本当は変態家庭教師なの！今日も制服のまま、しゅりは先生のち○ぽをしゃぶらされました。先生のち○ぽは私の口の中でさらに大きくなって苦しかった。
『しゅりのお口は小さくて気持ちい♪しゅりはスケベだから僕のち○ぽしゃぶってるだけでヌレヌレになっちゃうんだよね〜』
クスクス笑いながら先生は言います。ヌプッヌプッ…！先生の指が私のま○こをかき回します。私は一生懸命におフェラしてます。
『もっと手と舌を使いなさい！なんだ、このスケベな汁は！先生の指ベトベトだよ〜困ったな』
先生はマン汁を私のお尻にぬりたくり、私を四つん這いにし、ズン☆と一気に子宮の奥
までち○ぽをさしました。
『きゃうん！ああ、オッキイ！先生のち○ぽオッキイ！ああんあふん…』
先生は腰をふりながらクリをイジメてくれます。
『こんなにイヤらしい生徒はしゅり以外にいないよ、うあッ！しゅりのま○こキュウキュウ締め付けて来る。別の生き物みたいだ』
『あっあっあっ、先生キスして…』
私と先生はヨダレを垂らしながら舌と舌をからませました。
『せんせぇ〜しゅりイッちゃうよぅ〜あん！あん！あん！もう、だめぇぇ〜こわ
れる〜イクぅ〜』『僕もイキそうだよ、うっうっイク…』
先生と私は同時にイッちゃって、先生は精子を飲ませてくれました。こんな感じで毎週水曜日は先生とセックスしてる、しゅりでした。
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