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この前の続きです。
ゆいはこのまま帰るわけにもいかず、しかたなく教室に戻りました。
もちろんみきはまだいませんでした。そしてゆいはずっとさっきのことを考えながら、授業を受けていました。
さすがに集中できなくて、困っているときにみきが帰ってきました。保健室にいっていたと嘘をついて・・・。ゆいは『なんでそんな嘘つくのよ！わたしだけ怒られたじゃない！』そう思っていると濡れてきてしまいました。
『どうしよう・・・さっき怒られたばかりなのにトイレなんかいけないよ・・・』
そう思っていると幸いにも授業が終わりました。しかし問題はここからでした。
次の時間は体育。パンツがかなり濡れているしスカートにまで染み着いていまいどうすると周りにばれそうです。
そしてしばらくしてダッシュで体操服をつかんで人があまりはいらないトイレで着替えることにしました。
もうパンツはグショグショになっていたのでゆいはなんとノーパンで体操服に着替えました。
そして急いで教室に向かって走りました。その間にも体操服がこすれてゆいのお
まんこを刺激します。
『やだっ・・・どうしよう・・・いまさらパンツ穿くこともできないし・・・これじゃあ授業やばいよぅ・・・』
意識すれば意識するほどゆいの意志に反しておまんこは濡れていきます。ゆいはそれでもがんばって着替えを教室において、グランドにでました。
そして授業の内容はその状況に拍車をかけるようにマラソンでした。
『どうしよう・・・これじゃあ走れないよォ・・・』
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