出会い-無料BBS
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「じゃあ特別に見せてあげる・・・」
知らないゆいは見せられると言われたのできっとたいしたことじゃないだろうと思って安心していると、みきはじぶんのおっぱいをもみ始めました。
そしてだんだん激しくなっていきブラウスのボタンをはずしブラもとって直接手で揉み始めました。
「はぁ、はぁ、おっぱい・・・気持ちいい」
そしてスカートをめくりパンツを脱いでクリトリスをさわり始めました。ゆいは、もう何がどうなってるか分からず混乱してしまいました。
そしてマンコが十分に濡れてきたのでみきは指をマンコ入れて激しくだしいれしました。
「ああぁ、ああぁん、おマンコ、いい・・・、きもちい・・・の、・・・っちゃうよぅゆいに、あああ・・・、
みられて、はあああん・・・っちゃうーー、もうだめーーー・・・いく、いっちゃうーー、ああああああああぁ・・・」
はげしく指を動かしてついにみきはあたまが真っ白になって絶頂に達しました。
しかしみていたゆいはもっと頭が真っ白になっていました。
『くらすのアイドルみきがあんなことを・・・それにさっきの処女って何！？オナニーって？
おまんこ？あれっ？なんだっけ？？みきはなんでみせてくれたの！？わけわかんなぃ・・・あんな恥ずかしいとこを私に見せて・・・』
ゆいは混乱してそう思いながらいながら
「何で見せてくれたの？」
「・・・それはね・・・ゆいはわたしの好きな人だから・・・」
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