出会い-無料BBS
[MAIL]
[top] [目次]
[前] [to_rn_0101] [次]

これは蓮の願望です。


蓮は今、知らないおじさんに痴漢をされています。
お尻を撫で回され、弾力を確かめる様に、クニクニと揉まれています。 痴漢は、硬く勃起したオチンポをお尻に押し付けながら、ゴツゴツした指を無理矢理、ミニスカートの中に、入れて来ました。ショーツを横にずらされ、直接オマンコの筋を行ったり来たり。
クチュクチュクチュクチュ。
(あぁん、おじさん、やだぁ、オマンコぉ感じちゃぅ、オチンポも当たってるのぉ)
気持ち悪いはずなのに、蓮は凄く感じちゃいます。
「あれぇ、痴漢されて感じてるのかな。おじさんの指は気持ち良いかい?変態ちゃん!」
エッチなお汁で、びちょびちょになっている、オマンコを確認したおじさんは、クリトリスを散々、こねくりまわした。
「クリがぁ取れちゃうぅ、あちゅぃよぉお!」
「エッチなクリがオチンポみたいに勃起してるょ。いやらしぃね」
すると痴漢は、三本の指を、挿入し激しく突き上げる様に動かしてきました。
時々、指をくの字に曲げ、敏感な内壁を擦りたてるのです。
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ。
クチュクチュクチュクチュ「やぁん、あっあっあぁん!やぁだぁ、激しいぃ気持ちぃぃのぉ!」
蓮は、良いところに当たる様、腰を動かしてしまいます。
「変態ちゃん、おじさんの指、食いちぎられそぅだょ。こんなにびちょびちょにして、ほらっ、もっと良くしてあげるょ」
一段と指の動きを早めたかと思うと、突然指を抜かれてしまいました。
「だめぇ抜かないでぇ、もっとぉ!オマンコグチュグチュしてぇ、擦ってぇ〜」
イク寸前で止められてしまい、思わず痴漢に懇願してしまいました。するとおじさんは、
「もっと良いものあげるょ」と言い、硬く反り返ったオチンポを入れてきたのです。
「あっん!ふぁあ〜ん!」凄い重量で、オマンコが壊れてしまいそうです。
電車の中では、喘ぎ声や、エッチな音が響き、周りのサラリーマンの視線を一身に浴びています。
ずちゅずちゅ、ぱんぱんぱんっ、グチュグチュグチュグチュグチュグチュ。
「あっんあっん、ひゃあぁん、気持ちぃぃのぉ、もっとぉ奥までグチュグチュ突いてぇ。やぁあんっ、凄いぃ、おじさんのオチンポ、しゅきぃ、そこぉいぃよぉ」
蓮は、見られてるのも構わずに、犯されながら感じています。

[前] [to_rn_0101] [次]
[top] [目次]
[MAIL]