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お兄ちゃんとの別荘での出来事から一週間過ぎた頃です。あれからお兄ちゃんは一人暮らしすると部屋を探す毎日、あれからお兄ちゃんに、抱かれることもなく

みなみの体が疼いて…。お兄ちゃんとの約束で一人エッチ禁止…。すべてお兄ちゃんの指示に従わないといけないので…。
思わずお兄ちゃんにおねだりのメールをしちゃいました。
[お兄ちゃん!!。あれからお兄ちゃんが全然エッチしてくれないから、みなみ体が疼くの。みなみのおま●こ密が溢れて止まらないよ。]
とメールをするとお兄ちゃんからの返事が[みなみのいやらしい密が溢れてるおま●こ写メ送って…お兄ちゃんが見てあげるよ。]
みなみも直ぐに[お兄ちゃん見て・・・。おま●こがお兄ちゃんの極太おちんぽ欲しがってるの？とみなみの指でパックリ開いたおま●こ写メしました。]
お兄ちゃんからのメールが来て[みなみのおま●こ凄いよ。お兄ちゃんの極太おちんぽがさらにおっきくなってる…。みなみのおま●こにいれたいよ。]

夕方にとあるデパートで待ち合わせしました。
みなみ[今日学校があるんだよね？こんな密が溢れるおま●こで行ったら、みなみが淫乱ってばれちゃうから、お兄ちゃんの部屋にあるバイブをおま●こにはめて行きなさい。はめてたら、写メするんだよ。] みなみはお兄ちゃんの部屋に行き
バイブを見つけると…。めちゃくちゃデカイバイブ…。
お兄ちゃんに[バイブ入れたよ。凄くデカイバイブ…みなみのおま●こパンパンだよ] と写メして、みなみは、学校に行き何とか午前中の授業は受けたけど、みなみのおま●こが限界で、授業が終ると今は一部しか使われてない旧校舎の保健室に行き…。
お兄ちゃんからの指示にメールを待っていると、ガラリと扉が開き・・・。そこには幼なじみの翔馬でした。
翔馬が[みなみどうしたの!?朝から変だよ…具合でも悪い？]と心配してくれてる、翔馬に罪悪感を感じながら・・・。
そして、近づいた瞬間遠隔操作のバイブのスイッチを入れられ・・・。思わず声が出そうになり、明かに機械音が響き始め、翔馬[来ないで、みなみは大丈夫だ・か・ら、もうすぐ授業始じまるよ。教室帰って～。]
翔馬も[みなみ、全然大丈夫じゃないだろう？ほら、保健室に連れてあげるか。歩けるか？]って、優しい…。近づいて、みなみを抱き上げると
、おま●こにバイブが暴れてるのに気付かれてしまいました。みなみこれって・・。[翔馬ごめん!!そんなに優しくしないで、見てわかったでしょ。みなみは淫乱なの。学校にバイブはめて来るような子なの。離して!!] 下ろして…。]
みなみ[俺・・・。みなみを手離すつもりないから、みなみは知らないと思うけど…。みなみの事好きだから・・・。みなみが元彼にひどい事されてたのも、みなみの兄貴とみなみの関係も知ってた…。みなみ。
翔馬からの突然のkiss!![翔馬やめて・・・。翔馬にはもっとふさわしい子いるから!?今なら取り返しつくから、やめて・・・。]みなみ
[やめない…。みなみ。俺が愛してあげるよ。翔馬はみなみ下着に手をかけたて・・。] ほら、みなみの体がは正直だよ。
翔馬・・・。[ダメ…だからこれ以上…バイブ抜かないで・・。]
みなみ[みなみのおま●こがぐじゃぐじゃ…。バイブ抜けてた所バイブの形に穴が広がって密が溢れる…。みなみ密全部吸い上げあげるよ。]
部屋なかで・・翔馬がおま●こを吸い上げる音が響き…。くり攻められ!!
みなみ[みなみ密が溢れて、飲んでも溢れてるよ。凄くいやらしい…。たまらないよ。みなみ。みなみのおっぱいデカイし柔らかい…。おま●に指でパックリ開いて…]
翔馬が[みなみ前見てごらん。鏡に、みなみのいやらしいおま●こ丸見えだよ。]と言われみなみは鏡を見ると
[おま●こがバイブの形に穴広がって密が溢れる、くりちゃんもおっきくなってる…。アナルもヒクヒクしてる。]

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