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(あぁん、もっとぉ…いやぁ…)
そんな声が静かな公園に響いていました。
ミユはもうイキたくてバイブのスイッチを最強にしました。
ミユの体はあっというまに昇りつめ
(いやぁああ…イクぅぅう)
という大きな声をあげて気を失ってしまいました。
目が覚めたとき、体は冷えていて、急いで道具をしまい(しかしバイブは入れたまま)ゆっくり帰りました。
ミユは帰り道ずっと思い出しながら、早く帰ってォナしたい…と思いながら、満足そうに…そして新たな欲求不満をかかえて、歩いていました。
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