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ミユはバイブを持ったまま、ご主人様の隣に正座して説明しはじめました。
「ご主人様…ごめんなさい!ミユ…興奮して…それで…我慢できなくて…」
ご主人様はミユの頭を軽くコツンと叩くと、こう言いました。
「まったくミユはしょうがない子だ、そんなに我慢できないならしていいよ?ただしココでね」
ご主人様はミユにバイブを持たせます。
「ご主人様…許してください、ミユ…そんなの恥ずかしいです」
ミユはお願いしましたがご主人様は命令だと言ってきいてくれません。
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