出会い-無料BBS
[MAIL]
[top]
[目次]
[前]
[to_miyu_a02_02]
[次]
なんて答えました。
ミユはそんなの絶対ウソだと思いましたが、素直にうなずきました。
ご主人様はローションを取り出すとミユのアソコとロープに塗っていきます。
ミユはヌルヌルのロープを跨がされ、そのまま何回も往復するように命令されました。
思った以上にアソコに縄が食い込み、結び目を通るたびに声が出ます。
ご主人様は意地悪にロープを揺らしたり、上にあげたりしました。
ミユはもう限界で足の力を抜くと、さらに縄が食い込んで、何回もイキました。
「あぁ、ご主人様ぁ〜もう許してください!」
[前]
[to_miyu_a02_02]
[次]
[top]
[目次]
[MAIL]