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みゆはそんな崇志を見つめるだけで、
更におまんこが熱くなり、濡れてゆくのが分かりました。
"俺が乗って来た時に、乗客みんな降りたんだよ。
よかったなー。
人に見られなくて。
あ、見られたいんだっけ(笑)?
まぁどっちでもいいか。
窓の外の人にたくさん見てもらおうな。"
―ぶすっ!!!
崇志は何の前触れもなく突然みゆのおまんこにおちんち
んを差しました。
"ひああああぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!!"
"狭いな…。いいおまんこだ…。"
みゆの胸を、跡が付くほど強い力で揉みしだきながら、崇志はものすごい勢いでみゆを突き上げます。
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