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電車の揺れが、直接子宮の奥まで響きます。
おまんこの中から、たくさんの愛液が溢れ出てくるのを感じます。
"ん…んはっ…。。。"
みゆは、何とかイクのを我慢しようと、顔を手で覆っていました。

"大丈夫ですか?"
20代後半でしょうか。
しばらくして、若い男の人が心配そうにみゆを覗き込み、肩を叩き、声を掛けました。
サラリーマンなのでしょうか。
仕立てのいい、高級そうなスーツをサラッと着こなし、
女の人のように綺麗な顔をした、
切れ長の目をのどこか冷たい雰囲気のある人です。
"きゃっ?!…ひああぁぁんっっっっ!!!!"
―ビクン!ビクン!!ビクン!!!
突然のことと、肩を叩かれた刺激で、みゆはイッてしまったのです。

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