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"あぅっ…。"
触ってもいないのにおまんこからは大量の愛液が滴り、剃刀の滑りをよくしていきます。
乳首もクリトリスも痛いほどに勃起しています。
"あああぁ…。
恥ずかしいよ…。
もう…何も…何もなくなっちゃった…。"
みゆは指でおまんこやアナルを広げ、手鏡に写して確認しました。
毛はもう一本も残らず、肌が剃刀の刺激で赤くなり、剃った部分が青くなっています。
とても…とてもイヤらしいおまんこです。
"はぁはぁ…。"
みゆはすぐにおまんこをいじりたい気持ちを押さえ、タオルで身体を拭きました。
暑いので部屋の窓もカーテンも開けっ放しです。
部屋の電気もつけたまま、みゆは全裸で姿見の前に立ちました。
"何てイヤらしいの?みゆ…。"
みゆは鏡の中の自分に話しかけました。


白い肌に大きな胸、身体は大人なのに下のおまんこは子供のようにつるつるです。
"はぁはぁっ…。
やぁ…。

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