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みゆは今お部屋でおまんこをくちゅくちゅしています。
ベランダ側のカーテンを開けて、窓を開けて、外に向かっておまんこを開いています。
"はぁっ…はぁっ…。誰か見てぇ?
みゆ、昼間から裸でおまんこくちゅくちゅしてるの。
誰か…。誰かみゆを犯して?"

初夏の涼しい風が、おまんこにひんやり気持ちいいです。
みゆはクリトリスをいじるのが好きです。
でもえっちをする時は、生のおちんちんでおまんこの中を擦ってもらうのが一番好きです。
クリトリスはいじりすぎてあんまり感じなくなっちゃったのかなぁ…?
"はぁっ…。はぁっ…。んんっ…。"
―くちゅ…。
おまんこに指を入れました。
最後におちんちんを入れてもらってから、もう十ヶ月も経つので膣が狭いままです。
"はぁっ…。あぁんっ…。
おちんちんください…。
おまんこにおちんちんじゅぽじゅぽして?
みゆのおまんこ壊して?
あぅっ…。んああぁっ…。"

おまんこに指を入れたままベランダに出ました。
みゆの部屋はマンションの三階なので、真下の細い路地からはなかなか中まで見えません。
ワンルームマンションマンションの三階をわざわざ見上げる人なんてあんまりいませんから。

みゆの白い肌が陽の光に光っています…。
下の道を三人組の女子高生が、おしゃべりをしながら通っているところです。
学校の帰り道でしょうか?
"この辺、変質者がよく出るらしいよ?"
"やだ〜、怖いね。"
"何か痴女もいるみたいよ…(笑)。"
"うそっ?!マジで?!
やだ〜っ(笑)。
同じ女として信じられないよね!!
マジ最低!!
変態!!"

みゆは自分のことを言われているような気持ちになりました。
身体中の血が、逆流してくるような気がします。
肌寒くて鳥肌が立っているはずなのに、身体が、特に淫乱まんこが熱く火照っています。

"はぁっ…。はぁっ…。見て…。
ここにいるの…。変態女が…。
辱めて…。
みゆを犯して?
はぁぁんっ…。
見て…。みゆを淫乱痴女なみゆを…。
ああぁぁぁ…。イクイクイク!!
イク!!イッちゃう!!
おまんこいい!!
見て!!犯して!!あひぃぃぃんっ!!
イックー!!
あああああぁぁぁぁんっ!!"
声を潜め、身体を震わせて、気持ちのいいそよ風の中みゆはイキました。
そのまま冷たいベランダの床にへなへなと座り込んでしまいました。
床の冷たさに、またイッてしまいました。
ベランダには、みゆの愛液がお漏らしのようなシミになっています。
おまんこを冷たい床に押しつけて指を加えながら、みゆはまた腰を振り淫乱まん
こを刺激し始めました。

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