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[みゆ01]
--みゆとご主人様はメールでエッチをしていました--
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「御主人様すみません。お許しがないのに勝手にイッてしまって…。イッたばかりなのにもうおまんこがパクパク口を開けて涎を垂らしています。。淫乱で貪欲で食いしん坊なみゆのおまんこに、御主人様の熱くて堅くてぶっとい肉棒でお仕置きしてください…。」
みゆのおまんこはイッたばかりだというのに、ヒクヒクしながら快感を求めてい
ました。
ろくにSEXをしたこともないのに、小学生の頃から毎日している自慰で、自らの性感を開発してきたと告白するみゆ。あまり経験もないのにこんなに淫乱だなんて…。みゆはいい奴隷になるだろうと思いながら、御主人様は微笑みました。
「みゆは今イッたばかりだというのに、もうそんなにはしたなくおねだりするのかい?イヤらしいみゆの淫乱まんこを見せなさい。」
御主人様からのメールを見ておまんこを濡らしながら、みゆは股を大きく開き携帯のカメラを近づけました。
おまんこの中まで視姦して観察して頂けるように、人差し指と中指で割れ目を広げます。
くちゅっとイヤらしい音が響きました。
みゆの淫乱なおまんこは明るい部屋の中で外気に晒されながら、淫臭を放っていました。----------------
みゆの淫乱なおまんこは、イヤらしい愛液で潤いピンク色の花弁は物欲しそうにヒクついています。
小さなピンク色の陰核もこの上ないほど勃起し、皮が剥けていました。
みゆは自分のイヤらしいまんこを早く御主人様に見て頂きたくて、メールを送りました。「みゆのまんこはこんなに淫乱なのに、ピンクで可愛いね。こんなに濡れて…。まさか許しもないのにまだ触ってないよね?みゆの大きな淫乳を見せなさい。こんなに大きいなんて、一体何カップあるんだ?」
御主人様からのメールにみゆはハッとしました。
気づかぬうちに淫乱なみゆは、左手の中指でクリトリスを転がしていたのです。
利き手でない左手で思うように触れないもどかしい快感が好きで、みゆのオナニーは小学生の頃から左手で行われています。
下半身だけ裸だったみゆは全裸になり、大きな胸の写真を撮りました。
色白なみゆの白い大きな胸の谷間からは、一筋の汗が流れ光っていました。
大きな胸に付いた、陰部とお揃いのピンク色の乳首と乳輪。大きな胸に合う大きな乳輪。右の乳輪には小さなホクロがあります。普段は陥没した乳首も、興奮のため完全に勃起し敏感になってその存在を主張しています。
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「御主人様すみません…。淫乱なみゆはお許しもないのに勝手にクリトリスを触ってしまいました。御主人様お仕置きを…。ダメな奴隷のみゆにお仕置きをください。みゆの淫乳はGカップです。御主人様。」
画像を添付し、メールを送りました。
「甘酸っぱい…♪」
自分の愛液でびしょびしょに濡れた指をしゃぶり、みゆは淫靡な 笑みを浮かべました。
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