[to_megumi_09

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と言って何度目かの絶頂を迎えました。

ちゅぽんちゅぽんチュポチュポチュポ…にちゃあ…にゅりゅうにゅりゅう…れろれろ…
私達３人は一列に並んでフェラチオしています。
どれも口の中に収まりきらない巨根です。ちゅぽんチュポチュポ…
手を使う事は許されず、喉の奥までちんぽを頬ばったり…玉袋を片方づつ口に入れて転がしたり…竿を根元から先っぽまで丁寧に舐めあげたり、鈴口を舌先でチロチロしたり…。
イカせるとオマンコにちんぽを挿入してもらえるのです。

「やれやれ３人とも相当なスケベ女だなぁ。今度はお前らの父親の前でセックスしてやるか。娘はこんなに立派なちんぽ奴隷になりましたってな」

母がそれを聞いて動揺しています…。

「その時は旦那の前でお前を１番先に犯してやるからな…うひひひ…」

母の相手をしている男が母の頭を抑えながら言いました。
オマンコにはバイブが挿入され、機械音と湿った音だけが響いていました。
もう３人とも立派なちんぽ奴隷です。

END

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