[to_megumi_09

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ドピ…ドピュッドピュッドピュルル…ドピュッドピュッピュッドピュッ……
熱い物がドローッと広がります。
（気持ちいい…）
私はトロンとして…射精の快感に酔いしれています。

尚実を見ると佐々木のちんちんではめられている所でした。

「凄い締め付けじゃ。やはりわしが見込んだ通り妹も淫乱女じゃわ。ほれほれ…どうじゃ気持ちいいか？」
「はい…尚実もお姉ちゃんみたいにしてください。ちんちんで調教してください。」

立ったまま、後ろから脚を抱えられオマンコが丸見えです。そのオマンコには佐々木のちんちんが出たり入ったりしている所がはっきり分かりました。愛液は血が混じりピンク色です。
尚実は私と同じトロンとした顔で貪欲に快感をむさぼっています。
声も段々大きくなり…

「尚実のオマンコ気持ちいい！！！佐々木さんのちんぽ好きなの！もっと突きまくって！！！！」

と自分から求めていました。

凄い勢いでちんぽが出たり入ったり…

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