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「お前の仲間だぞ…しかし、なかなか強情でな…。こいつの前でちんぽの素晴らしさを見せてやろうと思ってな…」
「はい…分かりました。」


佐々木が女子高生の目隠しを取りました。
(尚実…!)
私の妹でした。 尚実は目を赤くして泣いています。
尚実も私を見てびっくりしていました。

「驚いたか?姉がこれだけ淫乱なら妹も淫乱だろうからな。早目に調教しとけば手間が省けるだろ。」

佐々木はニヤニヤ笑っています。  
しかも、妹は奥手で男性経験も無いはずです。
恐らく佐々木はその事も知っているはずです。 
初めてで佐々木の様に極太ちんぽの味を知ってしまったら…もう他の男性では満足できなくなるでしょう。
佐々木が私に脚を開けと命令しました。
昨日、注ぎこまれた精液と愛液が混ざりあってバイブの隙間から溢れだし…にちゃあ…という湿った音がしました。

深くオマンコに突き刺さったバイブを見て尚実はショックを受けたのか目を見開きました。

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