[to_megumi_07

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　「おぉぉ…ちんぽに絡みついて…さすがに痴漢されて喜ぶ女だ…」
　「いやぁ…やぁぁぁぁ…」

柴田は不意に私の腕をとり、結合部位を触らせました…

　「ほ～ら、分かるかな？旦那以外のちんぽくわえてる裕美子の淫乱オマンコ…うわ…真っ赤なお口が限界まで拡げられて…ちんぽが出たり入ったり…」

私は指で自分が犯されているのを感じました。
熱く硬い肉注射が自分のオマンコに入っています。　　

「あひぃぃぅぅ！！！！！」

もう限界…指も自身の愛液でぬるぬるです。

　「いやぁぁぁぁ！！！！！！！イクイクイクイクーいっちゃうよぉぉ！！！！！！！！」

私は高く腰を突き上げ、陸に打ち上げられた魚の様に身体全体が跳ねあがりました。

　「裕美子…最高だよ…俺も…俺もぉぉうぉぉぉぉ！！！！！！」

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