出会い-無料BBS
[MAIL]
[top] [目次][投稿文章目次]
[前] [to_megumi_07_01] [次]

ぐちゅぐちゅ…
電車の音に紛れて湿った音が時折聞こえてきます。

私の下半身から聞こえてくるその音に誰も気付かないで…その願いも虚しく私の性器からは止めどなく愛液が溢れてしまうのです…。
私は山崎 裕美子。28才です。身長152pの割に胸はEカップ。お尻も大きくて、なかなか服のサイズが合わないのが悩みです。
先月、結婚して今は旦那さんと二人暮らしです。今日は久しぶりに友人と会い遅くなってしまったのです。電車はかなり混雑していて奥に押し込まれてしまいました。

最初はお尻に何か当たってるなぁって感じがしたんです。混んでるし、特に気にしてませんでした。
でも段々お尻にはっきり撫で回される感覚が感じられて…。

痴漢かも…!
咄嗟に声を出そうとした時、背中に何か当てられました。

 「騒ぐと刺すぞ」

低い男の声でした。私は怖くなり逆らえず大人しくしていました。
手はスカートを捲りショーツの上からお尻を撫で回し…
段々指の跡がつくんじゃないかって位強く揉まれて。お尻の感触を味わうかの様にしつこく触っています。
ある程度満足したのか、次は指で割れ目を何度もなぞります。
緩やかな刺激に私は物足りなくなっていました。

[前] [to_megumi_07_01] [次]
[top] [目次]
[MAIL]