[to_megumi_06

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「ほらほら…聞こえるかい？洋子先生のオマンコ気持ちいいって泣いてるよ…ちんぽ美味しいっていっぱいお汁がほらほら…」

校長は溢れた愛液を指ですくい私のクリトリスに擦りつけました。机についていた私の腕をとりクリトリスの所に持っていきます。

　「ほら…いつも自分で慰める様に触ってごらん。いやらしくねちっこく…いつも相手は誰を想像しているのかな？説明しながらクリちゃん触りなさい…」

「あうっ…はぁはぁ…いつもは…学校から帰る時にレイプされるの想像して…」

「…へぇ…校内１の優秀な女教師がレイプ…人は見かけによらないなぁ」

「三人位に犯されて…はぁはぁ…想像してオナニーしてましたぁぁぁ」

「優秀な女教師がねぇ…。オナニーは週何回？」

「あうっはぁはぁ…２回…位…」

「嘘をつくなっ！もっとしてるだろ…男日照りの淫乱女が！！！！」

激しく突き上げられ…私はイキそうになりました。

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