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「…はうぅぅ…オマンコを…恵美のオマンコをおじさんのちんちんで犯してください…あっ…あふぁぁぁぁ…」
「仕方ないなぁ…恵美ちゃんのお願いだからなぁ…」

そう言うと男は激しくピストン運動し始めました。
オマンコが捲れながらちんちんを飲みこんでいます。

「…いつも見てたんだよ恵美ちゃん…おじさんはおっぱいが大きな娘が好きでねぇ…恵美ちゃんの処女は絶対おじさんだって決めてたんだよ…」
「ひっ…ひあぁぁぁぁぁぁ!!!あふぁぁぁぁ…恵美の…オナニー見てたんですか?」
「そうだよ…盗聴機を仕掛けてね…恵美ちゃんがオナニーしてイクの…おじさんも一緒にオナニーしながら聞いてたんだよ…」

「恵美ちゃんのオマンコの音聞きながら…こうやって犯しまくる日を楽しみにしてね…」
一層、腰の動きを激しくされ…

「あふぁぁぁぁ!!!もっともっとぉ…おじさんのちんちんで恵美を犯してぇっ!!!!!」

私は絶叫する様に叫んで、男が精液を吐き出すのを朦朧とした頭で感じていました。

END

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