[to_megumi_03

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「あんっ…はうぅぅ…」

と声が出てしまいました。
男は鏡の前で私の脚を開きました。
私の身体は縄で縛られています。元から大きなおっぱいは縄で縛られる事でより一層前に突き出している様に見え乳首も固くいつもより飛び出ている様に見えます。
汗と精液で身体中がてらてらと光り…顔は白い液体で汚れ…オマンコは真っ赤に腫れあがっている様に見え、猛々しく反りかえった男根が楔の様に打ちこまれています。
繋がった所からは自分の愛液と注ぎこまれた精液が漏れ出し男の陰毛まで垂れて怪しく光っていました。

「ほ～～らよく見るんだ」

男はそう言うとゆっくりと腰を動かし始めました。
じゅぷ…じゅぶぶぶ…肉棒がオマンコに入るのを見せつけるように、わざとゆっくりと…繋がった所から溢れた淫液はゆっくりとした抽挿に泡だっています。
奥まで入ると今度はギリギリまで引き抜きカリ首が見えた所でまた奥に向かって侵入し始めます。
私はオマンコだけじゃなく視覚と聴覚からも犯されていました。

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