[to_megumi_03

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男は私の口からちんちんを抜くと私の顔に向かいちんちんの先っぽを向けました。
思わず目をつぶると生暖かいものを感じました。
精液をいっぱい顔にかけられました…男は段ボールからカメラを取り出し私の精液まみれの身体を写真に撮り始めました。

「やめてぇ…！！」

私は泣きながら懇願しましたが聞き入れられませんでした。

「…さて…じゃいきますか。」

カメラを置くと男はひじ掛けに脚をくくりつけていた縄をほどき私の脚を抱えました。

「…いやぁっ…いやあぁぁぁっ！！！」

犯される…腰をよじって逃げようとしますが脚を抱えられどうする事もできません。

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