[to_megumi_03

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じゅぶぶぶ…男は指を二本私のオマンコに入れ激しく抽挿しました。愛液でぬるぬるしているオマンコからは湿った音がします。

ジュッポジュッポジュッポジュッポ…

「あひぃぁぁい…ぃ…いぃんひぃひぃ…っ！！！」

腰が自然に動いて貪欲に指を欲しがります。

「…どうした？こんなに腰を振って…もしかして気持ちいいのかい？」
「…あうぅぅぅ…」

私は顔を真っ赤にして首を振りました。男は私の中に突っ込んでいた指を抜き私の口にちんちんを入れてこようとします。
口を閉じて首を背け必死に抵抗しましたが鼻をつままれ、息苦しさに口を開けてしまい、突っ込まれてしまいました。
臭いと喉の奥に突っ込まれたせいでえづいてしまいます。
男はそれでも止めません。

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