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「あぁぅぅ!!!」
男性の股間はズボンの上からでも分かる位膨らんでいます。
「いやらしい臭いプンプンさせて…お望み通り犯しまくってあげるよ」
「…や…止めて…」
私は後退りしていました。…怖い…
現実と漫画は違うんだ…
「…君のオナニー毎日聞かせてもらったよ…恵美ちゃん…まだ中3なのにオナニーばっかりで…だからそんなスケベになるんだよ。受験生なんだからちゃんと勉強に集中できるように、おじさんが本物のちんぽの味を教えてあげるよ。」
嫌がる私を裸で座椅子にくくり付けて男は満足そうに見下ろしています。私は亀甲縛りをされた上に肘かけに脚をくくり付けられています。
縄は毛が生えてきたばかりの私のオマン〇に食い込み、結び目がクリ〇リスに当たっています。うでは、背もたれの後ろで手錠をかけられています。
口にはボールのような物をくわえさせられ声がだせません。
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