[to_megumi_03

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「はぁ… またやっちゃった…」

机に足を上げて下着は片方の足の足首に引っ掛かっているだけ…ブラとキャミソールも上にずりあげて、おっぱいは丸出し…ピンク色の乳首は固く尖っています。
唾液に濡れていやらしく光っていて…胸はEカップあるので自分で舐める事ができました。
最近の私は高校受験のプレッシャーからか、いつもオナニーしていました。
かなりのストレスが溜まっていたんだと思います。オマン〇にはボールペンが２つ…処女なのに私はGスポットを刺激してイクという感覚を知っていました。
そしていつもオナニーの後は男性器を入れたらどんな風になってしまうのかと考えてしまいます。
エッチな漫画や週刊誌のAV特集の写真などを親に隠れて見ていました。そこに書かれているものはかなり男性に都合のいいようにしたものでしたが、嫌がりながらも最後には自ら腰を振って悦がり狂う彼女達を軽蔑しつつ羨ましく感じていました。

「お願いします。恵美のオマン〇にちん〇んください…いっぱいハメハメしてください…」

知らないおじさんにレイプされ最後には自分から欲してしまう主人公のセリフを口に出していました。
オマン〇がひくついて痙攣します。まだ埋まったままのボールペンを激しく動かし私はまたイッてしまいました。
それから一週間ほど経って家族が私だけを残し親戚の人達と2泊3日の旅行に行ってしまいました。
私は受験生という事もあり一人残されたのです。

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