[to_megumi_01

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「このドスケベまん〇め…今たっぷりお前の大好きな精液を注いでやるからな！！」
佐々木は私の中に何度も射精しました。
「70過ぎのジジイの子を孕めぇ！！！！」
「ひあぁぁぁんっ！！！！いやぁぁぁぁ！！！いっぱい出てるぅぅ！！！！」
私も気を失ってしまいました。

気付くと身体を綺麗に拭き取られ服を着せられていました。でも何か違和感があります。下着をつけていないのです。そしてオマン〇に何か入っているみたいです…。
「あの…」
私が起きた事に気付くと佐々木は
「起きたか…。いやぁ凄い乱れ方だったなぁ。ドスケベだなぁ…」
テレビにはさっきの映像が映し出されていました…　佐々木はわざと音量を高くして私のいやらしい声を部屋中に響かせていました。
「変態女には下着はいらんと思ってな…それと…」
佐々木は私の後ろにまわり鏡の前で私を持ち上げ脚を開きました。

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