[to_megumi10

[MAIL]
[top] [目次][投稿文章目次]
[前] [to_megumi10_24] [次]

あぁぁぁ…気持ちいい…何も考えられない…あぁぁぁ…
電車の揺れも激しくなり私の中の座席ちんぽもどんどん大きくなって…

はっと気付いたら…
まだちんぽの抽挿は続いていて…
じゅっじゅっじゅっじゅっじゅっじゅっじゅっじゅっじゅっ…

目の前には山本が立っていた。
私の頭を自分の股間に持っていき…腹まで反り返ったちんぽを強引に私の口にねじこんだ。
私はそれをきつく吸ったり舌でペロペロした。
山本は目を細めて満足そうだ。
もう私は下からの甘い痺れと口を犯されているという屈辱的な快感に溺れていた…。

私のオマンコを犯した老人が先に射精して…その後山本も私の口からちんぽを出して私の胸や顔にたっぷりかけた。

お姉ちゃんを見るとまだ二人に犯されてる。

「あぁぁぁ！！！！ダメぇ…またぁ…またイッちゃう…！！！！！！」

「お…お願いします…尚実も…お姉ちゃんみたいに…して…くださ…あぅっ…」

[前] [to_megumi10_24] [次]
[top] [目次]
[MAIL]