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「お前のネェちゃんも一ヶ月前は澄ました顔してたが…今じゃあオマンコに何でも突っ込んでる変態よ…あの棒みたいなのがバイブってちんぽの形した機械よ。た〜くさんちんぽくわえて今じゃあ俺らのちんぽ欲しさに何でもする女だ…」

いつのまにか、私の乳首から機械は外され、色黒の老人によって、おっぱいは揉みしだかれていた。さっきまでの甘い痺れより強く乳首をつまみ上げられたり…（気持ち良すぎるぅ…）

するとお姉ちゃんがオマンコからバイブをゆっくり抜いた…べったりと愛液がついたバイブは練乳をかけたみたい…。
部屋の隅にいた中年おやじ二人に声をかけた。

「恵美の身体を使って気持ち良くなってください。」

お姉ちゃんはおやじ二人に両脚抱えられて前後を挟まれて…形のいい大きなおっぱいが潰れてる…
ちんちん２つで前後からオマンコ擦られて…

「そんなに欲しいか？ん？」

「はい…恵美はちんぽの為に何でもする変態女ですぅぅ…お願いしますぅぅ…ちんぽください…」

あ…スゴい…お姉ちゃんたらお尻にも…え？…そんなに…気持ちいいの？
え…あぁ…スゴい…
お姉ちゃんは大きな声で気持ちいいって言ってた…
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