[to_megumi10

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にゃるにゅりゅ～にゃるにゅりゅ～

「ほ～ら分かるか？これからお前の中にこの立派なおちんちんが入っていくんだ…」
「うぅぅ…いやぁぁ」

いやなのに…

「やめてぇぇ…お願いしますぅぅ…」

口ではそう言いながらも…私感じてた。

はぁぁ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…

山本は私の様子にニヤニヤしてる。

「まだまだお前には自分の淫乱ぶりを自覚して貰わんとな…」

山本は一旦私を下ろし服を着るように言った。

ロープで両腕を縛られロープの先が天井の梁を通る様にして腕を吊られる。

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