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ナイフの先を乳首に当てられて…
私は泣きながら答えた。
「Gカップです…もう許して……」
山本は食い入る様に見つめてごくりと喉を鳴らした。
「…よしじゃあ、チャンスをやる。ジョン来い!」
車の後ろのドアを開けると黒のゴールデンレトリバーのジョンが降りてきた。
「今からお前のオマンコをジョンに舐めてもらう。お前が感じなかったら家に帰してやる。」
私はその条件を飲んだ。
あそこにバターと蜂蜜を塗られて…下着もスカートも脱がされた、しゃがんだまま脚を開く。
上も捲っておっぱい出す様に言われた。ジョンがフンフン鼻を鳴らしながら寄ってくる。
ペロリ…
「!!!!!!」
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