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と言って、私の乳首を舐め始めました。みほ様の舌づかいは絶妙で、乳首だけでイキそうになりました。そして、みほ様は、
「お姉ちゃんはクリをぎゅってつまむより、指でこすってあげた方が感じるんだよ。」
と言って、クリをいじりました。そして私はイッてしまいました。しかし、私がイッても、みほ様はクリをいじるのをやめてくれませんでした。
「お姉ちゃんがイッても、いじるのやめちゃだめだよ〜!イッたあともいじってると、またイッちゃうからね!」
と言って、私の乳首とクリをいじり続けました。そして、
「最後にまんこだよ〜。まんこに指を入れたら、中側に指曲げて、中からクリちゃんの裏を丸をかくようにこするとお姉ちゃんすぐイッちゃうよ〜。」
と言ってGスポットを刺激し始めました。私はイッても休ませてもらえず、イキっぱなしに近い状態でした。すると
、「そろそろ時間だから、お姉ちゃんたちは帰るね。」
とみほ様は言って、疲労困ぱいの私を立たせました。

そして、みほ様は私にお礼のあいさつをするように言い、私は、
「今日は…変態の……お姉ちゃんを…イカせてくれて…ありがとう。気持ちよかったよ…」
と恥ずかしさで言葉がつまりながらも、みほ様に指示されたようにあいさつしました。そして、真紀さんに見送られながら、私たちは車に乗り、保育園を去りました。車の中で
「今日はたくさんイッたね。私も恭子イカせて楽しかったし。」
と言われました。その後、私は1週間大学が休みだったので、その間ずっと保育園に1人で行き、イカされ続けました。

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